CT撮影装置について

なぜ歯科専用CT撮影装置なのでしょう

今のインプランジスト(インプラントの専門医)は、世界に於いてCTの利用は世界水準です。一昔前までは、2次元の普通のレントゲン写真を使っていました。当然ボリュームが解らないために不十分な状態でした。今でもレントゲン写真だけの先生もいるかと聞きますが夜道をライトを点灯しないで走るような物で、幸運を願いながら走行するのだと思います。

また、医科用のCTで撮影してもらってインプラントの診断に利用する先生もいるかに聞きますが、欧米では発ガン性の問題がレントゲンの放射線で問題が提起され訴訟も歯科領域で医科用のCT撮影で起きています。
どういう事かと言うと、歯科専用のCTが存在するのに、医科用で撮影する必然性が問題になっています。
口腔領域を全身用のCTで撮影する必然性を認めないと言うことです。

また、医科用のCTはインプラントの植立の方向、安全性・正確生に一番大事な所ですが、修正できない大欠点を持っています。当院の島原インプラントセンターにある複合型CTは4μSV~16.8μSV(マイクロシーベルト 1μ=0.001m)とさらに放射線量が少なく島原地区にて初めて、県下で簡易型の複合タイプでも5台目となります。

あらゆる機器の中でも最小放射線量のCT撮影装置を持つからこそ「インプラントセンター」の名称を冠することができると思います。

それでも、まだCTの無い診療所のインプラントを求めますか?
医科へ依頼するインプラントセンターにインプラントを求めますか?

ただいま無料で3次元立体画像撮影受付中です。

島原地区にて初めて、県下で簡易型の複合タイプでも5台目となります。患者様に必要以上のX線照射をすることなく診査・診断することができます。

歯肉の中の骨の状態が3D画像(立体)で見れるので「歯槽膿漏」や「インプラント」などの骨の状態が今までより正確に、そしてわかりやすくなりました。

当医院採用CT撮影機は
4μSV~16.8μSV(マイクロシーベルト) (1μ=0.001m)
世界平均の自然から受ける放射線量の約2日分です。
(下図参照)

レントゲン写真の被曝量の不安の改善

被曝福島原発事故以来、レントゲン写真の被曝量を気にしていらっしゃる方も多いと思います。当医院(当インプラントセンター)では症例、状況に応じて2台のCT器を使って患者さまの心配を取り除き安心を与えます。フランス製の「トロフィーパン プラス」でレントゲン線がパルス波で出て撮影され通常より更に少ない線量になっています。(ただし、被曝量が0ではありません。)また小さい1~3本の歯を撮影するデンタル写真もデジタルで通常のフィルムのレントゲン写真の10分の1以下の被曝量に9年前より導入しております。

フランス製「トロフィーパン プラス」

今まで販売されているインプラントのシュミレーション・ソフトはCT撮影後ガイド部のみを再度CTで撮影しそのデーターを重ね合わせたり、患者の歯型模型をCTで撮影して重ね合わせたりすることで必ず誤差が著名に現れます。以前、高名な先生が利用された時に送られて来たガイドは4個、「一番適合するものを使って下さい。」と言う、笑うに笑えない事実がありました。
第7回歯科学研究所のインプラント部会の学会では約2mmの誤差があることが発表されました。患者説明には使えますがインプラントの手術には絶対使えません。

長年専門家として悩んで来ましたが、ドイツのシロナから今までの欠点を克服したCTと専用ソフト(GALAXIS)、さらにCAD/CAMのセレックを複合で使うシステムが発表されましたので導入しました。れも患者さんへの安心・安全への一環です。

GALILEOSを使ったGALAXIS・ソフトによる品質の高い診断

ガリレオスのサージカルガイドを用いたインプラント治療

ガリレオス2

1.初回診断とワックスアップ
印象を採りワックスアップを行った後、ステントを作成します。
欠損部にバリウムを含むスキャンレジンを盛り、最後にそのステントとガリレオスのバイトプレートを接着してスキャンステントを作成します。

2.CT画像での診断
歯科技工士によって作成されたスキャンステントを患者に合わせます。
CT撮影を行う前に、スキャンステントが患者の歯牙に適合するかどうかを確認することができます。
3.インプラントプランニング
CT撮影後、ガリレオスのインプラントシミュレーションソフトを用いて、プランニングを行うことができます。
プランニングプロセスの最後に、そのデータをCDに焼き、印象模型やスキャンステントと共に、シロナデンタルシステムズの関連会社であるsiCATへ送付します。
4.サージカルガイドを用いたインプラント手術
約10~14日後に、完成したサージカルガイドが歯科医院へ届きます。
簡単な消毒を施した後、それを患者の歯牙に固定して手術を行うことでシミュレーション通りのインプラント埋入が可能になります。

“サージカルガイドに関する更に詳しい情報はこちらから→http://www.sicat.com/jp/

サージカルガイド

コメントは受け付けていません。