衛生士専用のMTM・ケアルームを増築しました。

MTMを行う為に専用の衛生士個別のケアルームを完備しました。5室スペースを設けております。
専用ですので医師にも会わず、ましてやあの歯科特有の嫌な音さえ完全に聞こえないように増築しました。

歯科医療とは、本来、お口の健康を維持させることで身体の健康につなげ、生活の質を向上させる、という目標を持っているものだと思います。

しかし,日本では、子供たちのたくさんの虫歯や大人の進行した歯周病などの治療に追われる現実を目の前にして、病気が生じた結果の修復や処置をすることが歯科医療だと長く考えられてきました。(歯科医院側も患者側も)
このような『歯医者は歯が悪くなって通うもの』という認識が長く続いたため、多くの人が放置、悪化、再治療、放置・・・をくり返して自らの歯をなくしQOLの悪化を招いていたのです。
医療法人惠会では、歯科医療を小さな『お口の中だけのもの』ととらえることなく、身体の健康を維持するための土台となる医療ととらえています。そのため、定期的なメインテナンスを継続することで、健康な人を健康のまま維持し、また、問題を抱えて来院された方には適切な治療を行った上で、得られた状態をできるだけ長期に維持するための診療システムを構築してきました。
私たちはこのような歯科医療システムを
「メディカルトリートメントモデルMTM」
(カリオロジーとペリオドントロジーの融合・発展)
と呼ばれる医療モデルとして整備し、実行して行きます。
医療法人惠会では、健康を追求し、多くの皆さんの生活のクォリティーをさらに向上させるために、これからも新しい歯科医療を展開していきたいと考えています。
そのためにも、提供できる診療の枠組みをさらに広げ、一方ではより専門的な歯科医療も提供できるように診療所の総合力を高めて行こうと考えています。

そのために、別に「初診用のカウセリングスペース」「コンサルティングルーム」も設け計3室でMTMを患者さん個々に合わせたオリジナルプログラムを造って行くスペースです。

MTM(メディカルトリートメントモデル)のシステムの中で重要な役目を担っているのが歯科衛生士です。

患者さんごとに担当制の衛生士がつき、予防のための治療としてPMTC(歯のクリーニング)やSRP(歯石除去)などを行いながら、長期的に口腔内の管理を行っていきます。また、患者さんとのコミュニケーションを通じて得られた情報やニーズを、歯科医師へフィードバックするなど、適切な治療を提供するためのパートナーとして、歯科衛生士は重要な役割を担っています。
これから日本は超高齢化社会になっていきます。
「年をとっても、何でも食べられ、不自由なく会話が出来、口を大きく開けて笑える。」  こんなストレスフリーで健康な人生は、「お口」のケアを上手に続けた人にこそ実現できるのです。そんな人を一人でも増やすために、当法人は最新・最善な方法を求め、地道な努力を重ねています。

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