睡眠障害・無呼吸症


睡眠中に気道(鼻や喉)が何らかの理由でふさがってしまい、呼吸ができず窒息状態になる・・・これを睡眠時無呼吸症候群と呼びます。

車や電車の運転中にこの症状が出て大惨事になった事故をご記憶の方もいらっしゃると思いますが、放っておくと高血圧・心筋梗塞・脳梗塞など様々な合併症を引き起こしかねない危険な病気です。

無呼吸症の
症状
大きないびきが10秒以上続いたかと思うと、1分以上いびきが消失。
再び大きないびきが出現(この繰り返し)

実は、この睡眠時無呼吸症の治療も、歯科と関わりがあるのです。

軽度の睡眠時無呼吸症候群の場合、マウスピースで改善することがあります。
(平成16年度からは、医療機関からの紹介を受けることで保険診療が可能になりました)
ご自身の歯型に合わせて、下顎を前方に突き出させるように工夫したマウスピースを着用して就寝すると、気道が広がり、いびきや無呼吸が改善します。
家族に大いびきや無呼吸を指摘されたことがある方はもちろん、下記のような症状がある方は、睡眠時無呼吸症の可能性がありますので、一度ご相談ください。

日中眠くなる事が多い
夜中トイレで起きる回数が多い
起床時に頭が重くてボーッとしている
長時間眠っても熟睡感が得られない

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