セルフインタビュー

1.患者様への思いについて

私の願いは、できるだけ多くの人が「歯医者さんは痛そうだし怖そうだし……」といった先入観から解放されることです。そのうえで、歯科医院をもっと上手に利用することで、歯や歯ぐきのことで悩む方が一人でも少なくなり、大切な自分の歯でいつまでも楽しく食べ続けられる人が増えればいいなと思っています。

私が初めてインプラント手術を行った患者様は、治療から23年が経ちましたが下顎両側5本のインプラントを84歳になる今でもお使いになり、ご自身のバイクで今でも島原からクリーニングにおみえになります。この患者様のように歯科治療を通してQOLを少しでも向上させ、食事やおしゃべりの楽しみに貢献していくことが私の信念ですね。

当たり前のことですが、しっかりとした診断を行ったうえでデータに基づいたご説明を差し上げ、一人ひとりの患者様に合わせた治療をご提案することです。そして、決してその場しのぎの治療ではなく、長持ちする治療を行うこと。患者様に安心して来院してもらい、お口の健康を取り戻していただき、生涯にわたって健康で、快適で、楽しく、美しい人生を送ってもらうのが歯科医院の務めだと思っています。ですから、予防から入れ歯・インプラントまで幅広い治療に対応できるシステムづくりをしています。

2.低価格歯科医療について

低価格、高価格についての偏見はありません。それを施術する歯科医師の良識に委ねられると思います。
 当医院は世界的に論文が一番出ているエビデンスに基づいたインプラントを使用しています。長期間口腔内で機能し続けるインプラントはしっかりした歯科医学的論拠に基づいています。患者さんも安心・安全なものを望んでいると確信しています。なぜなら、私は家族や自分自身にはそういったインプラントを使って欲しいからです。また、安心・安全や口腔内での長期の機能性等と価格は同等ではないはずです。最低限の費用は発生します。仕方ない事です。価格のみでの判断では、私は当院の患者さんには勧めることはできません。

3.高度歯科医療の取組みについて

毎年EAO(ヨーロッパ・インプラント学会)など、国内外の研修、学会に参加して最先端の理論、技術の習得を行い続けています。現在は、世界的に「再生医療」が一番の関心事です。当医院でも、自己血液を用いたCGF(コンビーネーション・グロス・ファクター)を用い再生医療に好成績を得ています。東京大学での骨髄液のCGFを用いた再生性医療も注目を集めていますが、当地長崎大学でも同じ方法の臨床試験が始まっています。情報収集しながら次のステップを獲得し患者さんの有益な治療法に役立てて生きたいです。

4.医院コンセプト

みなさんが、歯医者に行くときはどんなときでしょうか? たいていの方が、歯が痛くなったり、食べものを咬みにくくなったり、我慢できない状態になってからしぶしぶ歯医者さんに行くのではないでしょうか? 歯が痛くなったり、歯ぐきが腫れたりしてから歯医者さんに行くのではなく、そうなる前に歯医者に行くのが理想です。それは、歯を失ってしまってからでは遅いから。「食べたいものを自由に食べられない」「楽しくおしゃべりできない」など、自分の歯を失ってしまったら、いいことはひとつもありません。

もし、あなたがまだ自分の歯を失っていないのなら、定期的に歯のケアを受けてください。九州恵会では予防のためのプログラムを考案し、患者様と協力して「自分の歯を守る」システムをつくり上げています。自分の歯を失ってしまった方は、「歯を取り戻すための最善の治療」を受けてください。インプラントや入れ歯、ブリッジといった選択肢のなかから患者様にベストな治療法をご提案させていただきます。

医療法人九州恵会の強みやこだわり

いちばん大きいのは、数多くの症例に基づいた安心・安全・正確な治療です。これまで数多くの患者様の診療にあたってきましたが、経験の分だけ治療の精度を高めてきたと自負しています。パークサイドデンタルクリニックでも上田歯科医院でもあらゆる治療に対応していますが、私自身に関して言えば入れ歯治療と顎関節症治療に力を入れており、実績も豊富にあります。

あと、私を支えてくれるスタッフの存在も大きいですね。どのスタッフもプロ意識が高く、患者様からも大きな信頼を寄せていただいています。また、セレックなどの設備投資も惜しみませんし、お忙しい患者様のために遅い時間まで診療しているのも九州恵会の特徴です。パークサイドデンタルクリニックも上田歯科医院も夜8時まで受付しています。

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